インスタグラムを宣伝媒体として基本機能から便利ツールまでを使いこなそう。

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インスタグラムが宣伝に使える!?

もうただのSNSじゃないインスタグラム。

SNSは本来個人同士が交流、情報交換などを行うためのものでした。
インスタグラムも例に漏れずインスタントカメラをイメージしたSNSであり、
個人が趣味で写真を投稿して、
共有して楽しむためのものだったのです。
しかし、今やインスタグラムはそれだけに留まりません。
インスタグラムは写真ベースのSNS。
テキストベースのSNSよりも多い情報を1枚の写真という形で簡潔にまとめて発信することができます。
見る側も直観的にイメージを共有できるため、
お互いにとって非常に便利なのです。
そこに着目した企業がこぞって、
企業のイメージをインスタグラムに発信するようになりました。
今ではそのような企業をサポートする機能も公式で追加されるようになり、
インスタグラムの形は徐々に変化しつつあります。

インスタグラムの様々な宣伝方法

具体的なインスタグラム宣伝の成功例で一番に挙げられるのはスターバックスでしょうか。
インスタグラムの新機能ストーリーズというものを駆使し、
リアルタイムのキャンペーン情報を発信しています。
ストーリーズは24時間で投稿が消滅しますが、
逆に、古いキャンペーン情報を残さないため、
期間限定の宣伝には非常に有用です。
また、他のユーザーが投稿したスターバックスの写真を引用して、
様々な土地に展開されたスターバックスの様子を発信する、
という工夫も取られています。

そして、一般ユーザーが普段見られない様子を発信することで成功をおさめたブランドのエルメスの手法も注目です。
みんなが他の人から写真に求めることは「普段見られないもの」です。
エルメスはそのニーズにしっかりと答えました。
ファッションショーの舞台裏など、
滅多に見られないレアな光景を投稿することで大きな注目を集めました。

アプローチは違いますが、
日本でしか見られない素晴らしい光景を発信する清水寺は、
海外勢の心をがっちりと掴んでいます。

様々な手法はありますが、
共通して言えるのは顧客の「普段見られないけど見てみたい」という欲求を満たすことです。
これは個人ユーザーにも共通して言えるフォロワーの増やし方です。
そしてフォロワーは能動的に企業の宣伝を見に来ます。
そうなることで理想的な宣伝サイクルがここに生まれるのです。


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