インスタグラムを宣伝媒体として基本機能から便利ツールまでを使いこなそう。

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まずは基本機能を知ることから

まずは基本機能を知ることから

インスタグラムの宣伝効果はイメージできたでしょうか?
重要なのはフォロワーが自ら企業の宣伝を見に来るという環境を作ることです。
そのためには単に写真を投稿し続けるだけではいけません。
まずはインスタグラムを使いこなしてみましょう。
インスタグラムの機能は思ったよりもシンプルです。
基本となるのは「いいね」と「ハッシュタグ」そして「フィルター加工」です。

いいねは、良いと思った写真を評価するための機能です。
言葉よりも写真をベースとしているインスタグラムでは手軽かつ重要な交流方法です。
いいねされた側にも通知が行くので「興味を持ってもらえてる」という喜びを与えることができます。
フォロワーを増やすために積極的に活用したいものです。

ハッシュタグは、写真をタグでカテゴリ分けして、
検索で見つけてもらいやすくする機能です。
これは必ずと言っていいほどつけておくべきでしょう。
後述しますが、インスタグラムには拡散系の機能がなく、
画像の検索は「発見」という項目にある人気のある写真や検索からしかありません。
発見されなければ評価もフォローもされない。
だからこそハッシュタグは最重要要素です。

フィルター加工は文字の通り、写真にフィルタリングをかけて微調整を行う作業です。
写真の仕上げとでも言いましょうか。
インスタグラムの場合、デフォルトの加工機能だけでもかなりの仕上げが可能になっています。

また、インスタグラムには他のSNSに存在する拡散系(リツイートなど)の機能がありません。これについてデメリットと捉える人も多いかもしれませんが、実際のところ、これはメリットだと考えていいでしょう。実は、興味のない拡散が目に止まることは興味のない広告を見るのと同様の不快感があります。拡散系の機能がないということは、そのようなマイナスイメージを顧客に与えないというメリットがあります。

ビジネス向けツールとストーリーズ

また、最近のインスタグラムでは企業向けにビジネス向けツールというものが登場しています。
連絡先など企業情報を設定できる「ビジネスプロフィール」。
アクセス解析ができる「インスタグラムインサイト」。
過去の投稿を広告として投稿できる「投稿の宣伝」。

これらは企業が提供したい、収集したい情報に答えるためのインスタグラムの機能です。
当然企業としては利用したいところですが、
いくつかの条件や制限も付与されるのでそこら辺はトレードオフとなります。

そして、今注目すべきなのはストーリーズです。
24時間で投稿が消滅するリアルタイム型の機能なのですが、
正直「投稿が消えるなんて勿体ない」「なんで消滅させる必要があるの?」と思うかもしれません。
しかし、短時間で消滅するから気軽に写真を投稿できますし、
何より「今何をしているか?」というのを相手に伝えることのできるリアルタイムさが人気に火を付けています。
性質としては配信ライブに近いですが、
配信ライブよりも遥かに手軽です。
企業としても、キャンペーンのようなリアルタイムな情報はストーリーズの方が相性がいいと思います。


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