インスタグラムを宣伝媒体として基本機能から便利ツールまでを使いこなそう。

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基本機能の効果を加速させるツールたち

ツールは基本機能のブースター

ここまでで、インスタグラムの基本機能は一通り説明しました。
「基本機能なんてどうでもいいから早くツールを教えて。」
という声が聞こえてきそうですが、
ツールを使いこなすには基本機能を知ることは非常に重要です。
というのも、ツールというのは新たな機能を追加するというより、
基本機能をより使いやすくするためのものだからです。
だから、これから紹介するツール達は、
基本機能の意味を知っていればより有用に扱うことができます。

例えば、これはハッシュタグ機能を強化するツール。
インスタグラムはハッシュタグ検索は1つのワードでしか行えません。
それを複数ワード検索に強化したのがこれです。
基本的に自社のアカウントについてのアクセス解析はインサイトがありますが、
自社そのものについての評判やイベントなどのリアクションについては、
ハッシュタグで能動的に調べていくしかありません。
そこをしっかりサポートしてくれる優秀なツールは多くリリースされています。

また、インスタグラムはデフォルトで写真のフィルター加工機能が付いていますが、
その点をツールで強化するのもありです。
いわゆるフォトレタッチソフトが該当するわけですが、
スマホで撮った写真はスマホでそのまま加工できると便利ですよね?
なので、写真加工アプリを導入して、
クオリティー面で他との差をつけてみるのはどうでしょうか?

写真を仕上げることを目的とした正統派フィルタリングアプリから
フレームや落書きなどのような写真をデコレーションで勝負するアプリ、
写真を絵画調に変化させるような特殊なアプリまであります。
基本、直観的な扱いやすさではパソコンのソフトよりスマホのアプリの方が有利です。
スワイプやドラッグで色調などの細かく制御できるのが最大の利点です。

このように、インスタグラムに組み合わせたいツールというものは、
基本機能を強化する用途がほとんどです。
そして、ツールは常に新しいもが生まれ進化しています。
皆さんも「この機能がもっと便利になったらいいのに。」と不満を漏らしそうになったら、
一度ツールの検索をかけてみるのも良い手段なのではないでしょうか。

意外な落とし穴

最後に、便利だと思えるけど使い方に注意しないといけないツールについて話しておきます。

基本機能の説明の段階で「拡散系の機能はインスタグラムに存在しない」と言いましたが、
実は、その機能を追加してくれるツールというのも実は存在します。
しかし、この機能にはデメリットがあることも説明しましたよね。
何でもかんでも拡散すると「興味のないものを見せられた」と、
顧客が煙たがってしまうことがあります。
拡散ツールを利用する場合は、
自社のアカウントに適した、
自社のことに関係した内容を拡散するようにしましょう。

また、自動いいね、自動リフォロー系のツールにも注意が必要です。
SNSは人との交流がメインなわけで、
機械的な対応を取られるとざっくり言うとフォロワーは引いてしまいます。
これはSNSの長所を殺してしまっていることにもなります。
なので、基本的には自動ツールの過度な使用は控えた方がいいかもしれません。
特に、定期的に同じ内容の投稿をするbotのようなツールは敬遠されやすいです。
フォロワーがせっかく「新しい写真あるかな?」と思って見に行っても、
「また同じやつか」とがっかりされてしまうという結果になりかねません。

基本となるのは「フォロワーは企業を見に来ている」という意識です。
機械的な便利ツールや拡散だけのアカウントから企業が見えてくるでしょうか?
インスタグラムは宣伝媒体としては理想的なSNSですが、
使い方を誤って逆効果になってしまわないよう注意しましょう。


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